【 執筆者様のご紹介 】

アールエイ姿勢均整研究会
代表 青柴龍昇

【記事内容】:
「明日から手技に活かせる脊椎運動学」
感性と理論と手技の統合が重要だと考えます。手技に応用できる脊椎バイオメカニクスをご紹介いたします。

脊椎に関して独自の考え方と手技を用いて治療技術をお伝えいたします。感性と理論と手技の統合を常に思考してまいります。

【読者に伝えたいこと】

皆様方が明日からでも実践できるように
①「仙腸関節運動学」と「手技」
②「腰椎胸椎」と「呼吸運動」
③「下部頚椎」、「上部肋骨」と上肢の3項目を順次解説していきます。

皆様がカラダサイエンスNETの更新を待ち望むような記事を書いてまいります。紙面上ですがお会いできることを楽しみにしています。

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