骨盤矯正が大流行りです。いろんな先生が独自の骨盤矯正を臨床で使ったりセミナーで教えたりしておられます。

でも、右の仙腸関節に痛みがある場合はトップの写真のように仰臥位の患者さんの股関節を屈曲、外転させてみてください。そうすると痛みが楽になりませんか?

左の仙腸関節痛なら下の写真のように伏臥位で股関節を伸展、外転させてみてください。痛みが無くなればそのままの肢位で90秒保持します。それで骨盤調整は終了です。

アームフォッサテストとかやっても(私は臨床では使いませんけど)骨盤がちゃんと矯正できていることが確認していただけると思います。

ただ、急性腰痛であれば骨盤よりも腰椎に問題があることが多いです。そういうケースでは腰椎の調整が必要です。急性期が過ぎればどういう動きが制限されているか、で運動療法を処方しなければなりません。

坐骨神経痛の出ているケースでは、またちょっと違った調整法が必要となります。

そんなふうに腰痛のパターン別に効果的な治療法をお伝えするセミナーです。もちろん練習は必要ですけれど手技そのものは比較的簡単に習得できます。ほかの治療法とも親和性がいいので、現在お使いの手法と組み合わせて院の独自性を出すこともできます。たぶんお伝えした手技だけで腰痛の臨床にはそんなに困らなくなるはずです。

今回は膝痛や足痛などの調整法もお伝えします。こちらも利用頻度が高いものです。

次のような手技を紹介する予定です。内容は進行状況によって変更の可能性があります。

第1部 腰の痛み

1.カウンターストレイン、マッスルエナジーの原則 2.ぎっくり腰の急性期

3.ぎっくり腰 亜急性期 痛みは取れたけど腰が伸びない 4.同じく亜急性期 側屈、回旋ができない

5.ずっと腰が痛い 骨盤の診かたと矯正法 6.妊婦さんの腰痛について(出産後の交接痛の処置を含む)

7.坐骨神経に沿った痛み(L4,5の矯正) 8.腰仙部の解放 間欠性跛行にも応用可

9.椎骨の前方変位とすべり症 10.仙骨の診かたと矯正

11.腰をいくら調整してもうまくいかないとき―頭蓋仙骨系の概説 12.第4脳室圧迫 またはCV4

13.頭蓋底の解放と脊髄硬膜の牽引 14.鎖骨下の圧痛で腰痛を評価する

第2部 下肢の痛み・障害

膝の痛み 1.伸展障害 2.屈曲障害 3.内側及び外側ハムストリングス 4.半月板

足の痛み 1.前距腓靭帯 2.脛腓関節 3.リスフラン関節 4.距骨 5.足底腱膜炎

 内容については進行状況によって変更の可能性があります。

  • 令和6年2月25日(日)午前10時から午後4時(途中休憩あり)

  • JRまたは大阪メトロ御堂筋線「新大阪」付近 お申し込みの方にお知らせします。

  • 下記アドレスまでメールでお申込みください。件名は「腰痛セミナー受講希望」でお願いします。受講人数とお名前、お電話番号(緊急連絡用 携帯で構いません)、メールアドレスをお送りいただければ入金方法と会場の詳細をお送りいたします。なお、いったんお振込みいただいた受講料は理由のいかんを問わず返金しません。なおセミナーの録音録画はお断りしております。

     

  • 2万5千円

  • 「10名」
  • 一般社団法人 日本頭蓋仙骨療法協会
  • 金谷康弘
    昭和36年大阪生まれ。関西大学卒。学習塾講師、大学受験予備校講師を経て関西医療学園専門学校卒業。柔道整復師免許取得。平成2年大阪市にかなや整骨院開設。開業の傍ら平成12年より医療専門学校講師を20年間務める。自院での施術のほか、広島市内の「ふじわら医院」にて頭蓋仙骨療法の施術を定期的に行う。令和4年、施術所を新大阪に移転。一般社団法人日本頭蓋仙骨療法協会 代表理事。医療有資格者対象に頭蓋仙骨療法や感情解放マニピュレーションのセミナーを行う。日本柔道整復・接骨医学会認定柔道整復師。特別支援教育支援員。

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